2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ブジェチスラフ・ポヤル『ぼくらと遊ぼう!⑴』『ぼくらと遊ぼう!⑵』 シュールさはんぱない。

ミヒャエル・ハネケ『ピアニスト』

ニュー・アニメーション・アニメーションシリーズ 山村浩二作品集 [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2003/05/23メディア: DVD クリック: 7回この商品を含むブログ (20件) を見るニック・パーク『ウォレスとグルミット チーズ・ホ…

ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ『マクナイーマ』/ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス『乾いた人生』『リオ40度』@シネ・ヌーヴォ

フランソワ・オゾン『しあわせの雨傘』@MOVIX京都 二度目は母親と。 ウィル・ビントン『マーク・トゥエインの大冒険』

うーん、、巨匠らを越えられてないなんて言ったら怒られるのかなあ、、チェコアニメ新世代I [DVD]出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2006/12/02メディア: DVD クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見るミヒャエル・ハネケ『ファニーゲーム』 後…

ウィル・ビントン『靴屋のマルチン(1977)』『リップ・バン・ウィンクル(1978)』『星の王子さま(1979)』 すばらしいー

篠原哲雄『木曜組曲』 五角形のテーブルで五人が食事をがっつくシーンは大変印象的ではあるけれど、小沼勝の食事シーンには到底かなわない。

ドラマ『スクール!』第二話!ひどい!西島さん役のせいもあるんだろうけどものすごいいやいややってるオーラ全開でいたたまれなかったしかも江口洋介と名を連ねているわりに出番が少なすぎるむりしてやんなくていいよ早く自分で映画とってね応援してます

岩井俊二制作総指揮/寒竹ゆり監督『1ミリ先の未来 〜AKB48ドキュメンタリー〜』 先日録画しておいたもの。総選挙のときの選抜メンバーたちの涙ナミダのスピーチが何言ってるかまったく聞きとれないのがおもしろかった。リーダーの話にメンバーが元気よく返…

ラルフ・バクシ『フリッツ・ザ・キャット』 手塚眞『PRELUDE』『NUMANITE』『NARAKUE』『ダニエルとミランダ』(ビジュアル・エクスタシー vol.1) 『宇多田ヒカル 〜今のわたし〜』(録画)

『久里洋二作品集』 武満徹が音楽をやっている『愛』だけどこかで(同志社?)でみたことがあった。アバンギャルドと聞いて構えて見たけど『殺人狂時代』なんかはひとつひとつきちんと起承転結があって楽しめたしそれ以外もポップできらいじゃなかった。でも…

K氏Y氏と桂離宮、大河内山荘、常寂光寺、祇王寺をめぐるめぐる。どこもまだ少し雪が残っていた。大河内山荘は大河内傳次郎が創った庭園、というか山、で、撮影の合間にここで瞑想したりしていたらしい。京都市内が一望できる展望台や茶室のような場所もアリ…

熊切和嘉『海炭市叙景』/神代辰巳『かぶりつき人生』@シネ・ヌーヴォ フライシャー兄弟『バッタ君町へ行く』 ラストで虫と人間の立場が逆転するのがうまいことできてるなあ、

カレル・ゼマン『シンドバッド〜7つの冒険』 ウィル・ヴィントン『カリフォルニア・レーズン』

カレル・ゼマン『悪魔の発明』『彗星に乗って』

岡本忠成!!

トニー・スコット『アンストッパブル』@MOVIX京都 んわーもんのすごい迫力だった。わざわざ必要のないカーチェイスやらなんやらアクションシーンを盛り込んだ昨今の映画と決定てきにちがうのはこれは3D映画ではないということ。映画誕生当時人びとがこちら…

カレル・ゼマン『王さまの耳はロバの耳』『前世紀探検』

カレル・ゼマン『鳥の島の財宝』 『鹿鈴/しぎと烏貝が相争う/蝴蝶の泉/火童/鹿を救った少年/琴と少年』(上海美術電影作品集 Vol.2)

ぞうの親子が描かれているラブリーなカップに珈琲を注ぐ横でカフェオレの機械を業者さんが修理している。ほんとうにここのファミレスは何からなにまでゆきとどいているのでカフェオレが飲めないぐらいなんてことないわなんて考えながらいつもの時間にいつも…

カレル・ゼマン『ホンジークとマジェンカ』

カレル・ゼマン『狂気のクロニクル』

カレル・ゼマン『クラバート』 政岡憲三『くもとちゅうりっぷ』 瀬尾光世『海の神兵〜桃太郎』

『ナーザの大暴れ/三人の和尚/猿と満月』

神代辰巳『遠い明日』@シネ・ヌーヴォ 東陽一『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』@京都シネマ

イジィ・トルンカ『バネ男とSS/コントラバス物語/草原の歌/楽しいサーカス/フルヴィーネクのサーカス/情熱』『チェコの古代伝説』 アニメーションでしかできないことをやっているから評価されるべきだとか昨日書いたけどそれはもちろんそうなのだけどア…

フレデリック・バック『大いなる河の流れ』 壮大な絵巻物。24分で17000枚だから1秒間に・・・とか考えると瞬きするのが惜しくなる。描写がリアルだからとかではもちろんなくて評価されるべきはアニメーションでしかできないことをやっているという点でバック…

フレデリック・バック『クラック!/タラタタ/木を植えた男/イリュージョン/トゥ・リエン』 柔らかいタッチの絵が力強く自然とは何か人間とは何かを語りかけてくる。最後、自らも懸命に何かを栽培しているバックの姿が印象深い。

フレッド・ニブロ『血と砂』 年末にケン・ラッセルの『バレンチノ』をみたのでせっかくなのでみてみたけどやっぱりわたし俳優にはあまり興味がないみたい、、女優さんならあっこのひとかわいい〜とかあるけど男優さんはそういうのもあんましない。俳優がよく…