2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ジョニー・トゥ『スリ』 岡本喜八『結婚のすべて』

ニキ・リスト『ミュラー探偵事務所』 鈴木治行『Intertwine』

ラオール・ウォルシュ『追跡』 エドワード・ドミトリク『十字砲火』 ミッチャムチャムチャム

小劇で吉田恵輔『なま夏』をみたあと、大劇で黒沢清『CURE』をもーりーとみる。大学の視聴覚室でひとりでみたときはみおわってからしばらく立ち直れなかったけど、今回は心強くておもいきりブルーになれた 明日誕生日なのにあまり祝えなかった。からふね屋の…

石田民三『花ちりぬ』 女のひとの顔のアップって不気味やなあ

森山大道写真展「オン・ザ・ロード」@国立国際美術館 誰かと美術館へ行くのは久しぶりなのでうまくまわれるか心配だった。朝、寝坊して、準備にあまり時間をかけられなかったうえ、電車では爆睡、見た目ぐだぐだやったろうに、なんやそれでよかったみたい。…

アリスター・グリアソン『サンクタム』@高槻アレックスシネマ 『アバター』は仕事以外できちんとみていないのでこれはみておきたかった。Dolby3D初体験。XpanDに比べて軽いし明るい。そしてまあまあ飛び出ていた(3Dはできるだけ前のほうでみたほうがいい)…

チャールズ・ロートン『狩人の夜』 大劇の大きなスクリーンに映っていたのはおもっていたよりもっとずっとかっこわるくて滑稽で不自然な映像だった。なのにどうしてこんなに世界がちがってみえる? ゼマンの『クラバート』もやけどお客さん入るかどきどきし…

ハワード・ホークス『エル・ドラド』 武器でも音楽を奏でることができるのだなあ

エルマンノ・オルミ『偽りの晩餐』 フランク・ロイド『戦艦バウンティ号の叛乱』

アク・ロウヒミエス『四月の涙』 をみたあとムカデ人間の北村昭博さんの舞台挨拶でわちゃわちゃ

成瀬巳喜男『稲妻』 何度みてもいいすなあ

ドロタ・ケンジェジャフスカ『木漏れ日の家で』

エルマンノ・オルミ『木靴の樹』 あんなところに住みたい

ユルグ・ブットゲライト『死の王』 これを見たら死にたくなる、ことはなく、もっと生きて死と向き合いたい。自殺とか死刑とか屠殺とか。命がうばわれることについて ウィリアム・ラスティグ『マニアック』 続編があるなんて!ざまーみろ!

テレンス・マリック『ツリー・オブ・ライフ』@MOVIX京都 映画の日に愛しの⑦シアターで。ここでプリント上映鑑賞するの最後かもなあ。ぱんちが特大でびっくりした。誰がなんと言おうとこの作品がわたしは好きなんだろう。

チャック・ラッセル『ブロブ〜宇宙からの不明物体』 アーヴィン・ショーテス・イヤワース・Jr『人喰いアメーバの恐怖【マックィーンの絶対の危機】』のリメイク!原題はどちらも『THE BLOB』!最後に降る雪が美しい!ウェス・クレイヴンのトワイライトゾーン…