2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

滝田洋二郎『コミック雑誌なんかいらない!』 『木村家の人びと』鹿賀丈史の父役いっつも萌える

瀬々敬久『感染列島』 妻夫木君が!かっこいい!国仲涼子が!池脇千鶴が!かわいい!

ビガス・ルナ『おっぱいとお月さま』 主人公テテくんが9歳の子供だからって安心して見たら痛い目に遭う。こんなすてきな作品があまり有名でない(よね?)のはもったいない。

ホアン・ルイス・ブニュエル『赤いブーツの女』

ジガ・ヴェルトフ集団(ジャン=リュック・ゴダール、ジャン=ピエール・ゴラン)『ウラジミールとローザ』@シネ・リーブル梅田

コリー・ユン(ユン・ケイ)『98分署 香港レディ・コップス』 ラストのジョイス・コウvsアグネス・アウレリオは有名らしいのでどうぞご覧あれ

マーク・ウェブ『(500)日のサマー』 まあいいけどわたし先に『モテキ』みちゃったんよな。どっちもおもしろかったと言うひとに例のシーンについて尋ねるとそのシーン自体覚えてないらしくもういいやとおもった。スパイダーマンの新作ちょっとたのしみ。 ア…

リチャード・レスター『ジャガーノート』 元祖ダンブルドア校長主演。パニック映画のわりにじみだけど、これぐらいのトーンがすき。

ジュールス・ダッシン『男の争い』 ただならぬ緊張感が漂う。引き込まれるとはこういうことか。

原田眞人『復讐の天使【KAMIKAZE TAXI】』 高橋和也が染谷将太に見えてしかたなかった

山川元『東京原発』

村瀬恭子「億光年の先で待っている」@タカ・イシイギャラリー京都 ブノワ・ジャコー『肉体と財産』『デザンシャンテ』『シングル・ガール』

中田秀夫『L change the WorLd』 マツケンは、なれないんじゃなくて、ならない。ジョニデには。

金子修介『デスノート the Last name』 潔いとおもう。いろんな意味で。

金子修介『デスノート』 あ、おもしろい

沖浦啓之『ももへの手紙』 落ちたものはふたたび空の方向へ

ゴードン・ダグラス『放射能X』

ダルデンヌ兄弟『ロゼッタ』『息子のまなざし』 ロゼッタの気持ちすごいわかる

ダルデンヌ兄弟『イゴールの約束』 もつ鍋を食べにもーりーと先斗町の寅屋へ行く。店員さんが親戚丁寧で料理はどれもおいしすぎた贅沢しすぎた。デザートのシャーベットの不思議な食感が忘れられない。ありがとう。

京都国立近代美術館で「すべての僕が沸騰する―村山知義の宇宙―」を早足でみてまわって高槻のみためおしゃれめカフェでもーりーとランチしたあと阪大で菊池誠先生の講義を聴く。原発とか放射能とかちゃんと考えなあかんのはわかってるけど今はちょっとあとま…

午前0時を少し過ぎた頃にもーりーからデータ便が届く。

ジミー・ウォング『片腕ドラゴン』 ざ、ざつすぎる・・・・・ ブライアン・トレンチャード・スミス『スカイ・ハイ』 ハンググライダーしたいなー!

ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ『少年と自転車』 少年と父とのやりとりがやさしくて残酷でなんともいたたまれない。また、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第五番を聴きながら、もっと若くにこういう出会い方をしたかった、ピアノと、とおもった。

トーマス・アルフレッドソン『裏切りのサーカス』@シネ・リーヴル神戸 上映前に渡された人物相関図を握りしめ、頭をフル回転させて画面に食らいつく。つかれた。

ジミー・ウォング『不死身の四天王〜怒れるドラゴン』 ・・・。 デヴィッド・リンチ『オン・ジ・エアー①』 第一話をリンチが担当。おもしろいじゃないか!

ジミー・ウォング『片腕カンフー対空とぶギロチン』 これなら井口昇のほうがずっとおもしろい。

ニコラス・ウィンディング・レフン『ドライヴ』@Tジョイ京都 恐怖が加速する瞬間。

若松孝二『海燕ホテル・ブルー』@ナナゲイ 自分と同じ好き具合で共感してくれるひとはどのくらいいるのだろう。わたし実は若松孝二が好きなのよ、と言ったときに。

松本佳奈、中村佳代『東京オアシス』 おっこれはひどいぞ。目黒シネマにはいちど行ってみたいけど原田知世みたいなスタッフさんがいたらにらみつけてしまいそう。

ピーター・ホール『おかえりなさい、リリアン』 お嫁さんとかお姑さんとか身内の介護してるひととかこれからそうなるひととかそうじゃなくてもなんとなくいらいらしてるひとみんなにみてほしい。