2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

よしながふみ『大奥』6巻ヨムヨム

精神的にきつくてもそれで体調くずすとかじぶんには無縁やおもてたんにこの8月はやたら体のあちこちに異変が生じてああわたしもひとりの人間ココロとカラダがつながったりっぱな人間なのねのね ヴィオラのN先生からお電話あり。あれっきりやおもてたからうれ…

アニメーションの先駆者 大藤信郎『春の唄 ・心の力・蛙三勇士・沼の大將・天狗退治・西遊記・ちんころ平平(へいべい)玉手箱・色彩漫画の出來る迄』@東京国立近代美術館フィルムセンター 芥川作曲賞創設20周年記念 ガラ・コンサート(受賞者の独奏曲)@…

オノデラユキ「写真の迷宮(ラビリンス)へ」@東京都写真美術館 オノデラユキ「 写真の迷宮へ Part2. ープライベートルームー 」@ZEIT-FOTO SALON 石上純也展「建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」@資生堂ギャラ…

WANDERING PARTY『total eclipse ─トータル・エクリプス─』(作・演出:あごうさとし)@国立国際美術館

いざ必要なときにそれらを引き出す能力がないといくら引き出しをおおく持っていても意味ないんだよ、みたいなことを何かのコンペの審査後にしゃべっていたのが今敏だった、ように記憶している。んなことわかってる!とそのときおもった、おもったくせに。ア…

バイトの行きしなにメールがきてそのメールで知る。尊法精神云々と作品の質は別ものってほんとそうとおもうのに母親には通じず揚げ句の果てわたしに作曲なんかやめてはよ結婚してなんて言い出すしまつでうんざり。mixiニュースの関連日記に書かれてるような…

Aっちゃんと梅田でおいしいものをいただきながらおたがいのあれやこれやあんな子こんな子のあれやこれやどなどなたくさん笑ったう。彼女は同い年なのにのんびりほわーなわたしとは正反対のてきぱきさばさば大人がーるでおまけに美人でやさしいなんてもうまい…

中村義洋『ちょんまげぷりん』@MOVIX京都 母親と鑑賞。さいきんどういう映画が良い映画かっていうみずからの基準?がかわりつつある。映画なんて芸術なんて高尚である必要はまったくない、やさしさがあればそれでいい、愛があればそれでいい、だって人間が…

15歳のときの日記!でてきた 最近貸してもらって読んだ本浄土 (講談社文庫)作者: 町田康出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/13メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (47件) を見る現代建築に関する16章 〈空間、時間、そして世…

若松孝二『キャタピラー』@第七藝術劇場 もーりぃは「膝がぱきってなりそうやった」らしいけどわたしまったくそこは平気やった、なんなの麻痺なの、ていうかちょっと感動、いやだいぶ。いーもーむーしーごーろごろ♪なーんで大ー手シネコンでー♪やらないのっ…

清水宏『蜂の巣の子供たち』@京都文化博物館映像ホール 清水宏はほんとうに子供が好きやったんね。ただ子供を撮っただけでああはならない。子供への愛、映画への愛。なんだかとってもいやな気分になりそうな最近そんなできごとがあってもーりぃにぐちったり…

橋口たかし『焼きたて!!ジャぱん』貸してもらって全巻読みましたーふー

「水木しげる・妖怪図鑑」「美術の中のかたち−手で見る造形 金氏徹平展 Ghost in the Museum」「新収蔵品から見た現代」「ブラジル日系人画家の系譜」@兵庫県立美術館 束芋『Dolefullhouse』も見れたー

ちょっといろいろ疲れてしまってるのでプライベートモードに設定してみたー