2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

マルグリット・デュラス『愛人(ラマン)』読了 『モデラート・カンタービレ』のほうが好きかも!でもよかった〜 ATAK NIGHT 4@京都Club METRO こういう音楽はほぼ初心者のわたしにとってevalaは最初はおもしろかったけどだんだん飽きてしまうかんじだった…

陳凱歌『人生は琴の弦のように』 何かを中心に置いたときのまわりの空間の撮り方がうまいなあと思った ヴィクトール・シェーストレーム『(リリアン・ギッシュの)真紅の文字』 超よかった!!子供超かわいいし泥投げ付け返すとこ超たくましいし。てゆか通話…

アッバス・キアロスタミ『トラベラー』

坂本龍一×高橋悠治『長電話』 むっちゃおもしろそうでMリさんからむりやり取り上げて読むとほんとむっちゃおもしろくて、むりやり取り上げた甲斐があった!とは思わない、むりやり取り上げて先に読んでわるかったなあ、とおもう。高橋悠治が、しばらく触って…

他人にかわいいとか思われなくていい、というのはほんとうで、でも自分をふくむこの中ではかわいくありたい!のだと、家に帰ってひとりになって、ふとわかった。 手料理超おいしかったなあ・・。2ーさんありがとう

いつものネットカヘでうだうだしてからいつものスターバクスでうだうだしてから小谷承靖『ザ・ゴキブリ』をみてからまめ蔵、までは行けなかった。 あんなに確認したのにあれあれ着かないぞと思い運転手さんに「これ〇〇行きますか」すると「行かないよ〜」「…

スティーブン・スピルバーグ『激突!』 免許更新行かな・・・・・

21日 トラン・アン・ユン『シクロ』 唇を虫が這ったりトカゲや金魚を口にくわえたり全身泥まみれになったりペンキを塗りたくったり・・・なんかすごかった・・・ 女の子が3人で水をブッかけあうとこよかったな22日 クロード・シャブロル『沈黙の女』 キノコ…

引用

「それぐらいのセンスのあるやつは、他にもいる、といわれれば、そうなのであるが、そんなほかのやつは関係ないのであって、これも、友愛である。ある人間とある人間が、友愛でもって結ばれ、そこに何かみみを傾け、目をみはるものがあれば、それは発信者でなく、受信者がそ…

ジョゼフ・H・リュイス『拳銃魔』

クリント・イーストウッド『恐怖のメロディ』 ひとはみなナルシストである、ことはないと思う。ナルシストはきらいだー!わー!

next mushroom promotion vol.11「マウリシオ・カーゲル」〜無国籍料理〜@ザ・フェニックスホール Mリ氏に2ヶ月4日遅れでチョコを渡す。あとはmixiに書いたからいいや

フランソワ・トリュフォー『夜霧の恋人たち』

滝沢英輔『戦国群盗伝』

アレクサンダー・マッケンドリック『サミー南へ行く』

ミケランジェロ・アントニオーニ『砂丘』 アントニオーニの退屈さの理由はなんだろか。最後の爆発は好きだった

ニコラス・レイ『大砂塵』

ルイス・ブニュエル『忘れられた人々』三隅研次『四谷怪談』あと若かりしころのスティーブ・マックィーンが出てる『The Blob』(邦題が『マックイーンの絶対の危機』(TV版は『人喰いアメーバの恐怖』)て!)どれもよすぎる〜 『日本の電子音楽 増補改訂版…

ABCホールへパロディフライの公演を見に行く。こういうのはもうほんとうにもういい。刺激がほしいー

デュラス『ヴィオルヌの犯罪』読了 moぜさんと伏見稲荷で千本鳥居をくぐりぬけたりチュン子を食べたりしてほんとうによい天気でこういう時間がずっと続けばいいのにと思った

森崎東『女は男のふるさとヨ』『女生きてます』すごくいいので他も見よう 楊徳昌『恐怖分子』映画館で見たほうがぜったい10倍はすごいはず! あとは『モロッコ』『ハリーとトント』『愛染かつら』とか

おやぶん

まだぜんぜん実感がわかないのはしかたがない、こういうのはこれからも忘れた頃にやってきてわたしがそれらをどう受け止めるのかそれはそのときどきにならないとわからないけどきっとどうせ今回のようにそのひととの交わりを丁寧に思い出すことぐらいしかで…