マルグリット・デュラス愛人(ラマン)』読了
モデラート・カンタービレ』のほうが好きかも!でもよかった〜
ATAK NIGHT 4@京都Club METRO
こういう音楽はほぼ初心者のわたしにとってevalaは最初はおもしろかったけどだんだん飽きてしまうかんじだった、刀根康尚はたいくつだった。渋谷慶一郎のときはお酒と睡魔と貧血と爆音の相乗効果できもちわるくなって外に出てしまって(そいえばミドリのときも!)バス停のベンチに腰掛けて遠くをぼんやり眺めていると足元から唸りが伝わってきた。しばらくして落ち着いたので戻ったらなんかまだすごいゴウゴウ鳴っててなかなか終わらない。そしたらまたふらりとなったので入口付近で棚に列ぶフライヤーを手に取りぼーっと眺めたりして終わるのを待つ。そのあと40分押しで池田亮司がはじまり、ちゅうもくする。やっぱかっこよかった!なんかよくわからんけど、なんやろう、耳から音が沸いてくるかんじ!最初のポルタメントみたいなやつでもううひゃーてなった!すごいなあすごいなあ(☆∨☆)
にしてもあの頭だけかくんかくん動かすひとたち、おかしいな!あんな音楽でノれるのねー。なんとなく頭振っとけ!てな気もする!あとたばこの煙とどすの利いた重低音が息苦しくてつらかった!体力つけなきゃー
帰宅して、仕事で来られなかったMリさんにじんましん、じゃなくてじまんする。
池田亮司とかほかにもいろいろほんとうにたくさん教えてもらってM2(あまつさんふー)両氏や天津さんにはほんとう感謝していまふー!