ピエール・モレル『96時間』
テレビの吹替版で。やっぱりこういう映画はお茶の間で観るのがいちばん。
ラウル・ルイス『ミステリーズ 運命のリスボン
意を決して鑑賞。これが誰であれが誰でと頭を働かせながら観ていたのに観終えた瞬間に忘れてしまい、最後の方で「若さとは謙虚さとうぬぼれを同時に持つものだ」と言ったのが誰だかわからない。
チョン・ジェホン『プンサンケ』
政治的なかたい話かとおもいきやヒーローものとして楽しめた。オダギリジョーカメオ出演って、どこに・・・