エドワード・ドミトリクヒットラー・チルドレン』
ヒロインが弾いていた曲が思い出せない。くやしい。
ソーントン・フリーランド『空中レビュー時代』
アステアとロジャースのダンスシーンが素敵。しかしあの命がけのレビューに保険はかけられてるんやろか・・・
レイモンド・ドパルドン『フランス日記』
ちらちらとしか観ていないのだけれど、ある女性が「親が死んで小さい頃からの夢が叶いそう」と言っていたり、信号無視で免許を取り消された男性が裁判で抗議していたり。じっくり観るとおもしろそう。
中村義洋『みなさん、さようなら』
このひともなんでもやるひとだなあ。濱田岳ファンを最高にむらむらさせるであろう作品。『はじまりのみち』も『永遠の0』もたのしみ!