■祖父の七回忌。お葬式を途中で抜けだして卒試の伴奏にむかったのはもう6年も前のこと。記憶ってすごい。今おぼえていることは一生おぼえていられる気がする。
クリィミーマミ、特別編では俊夫にマミの正体がバレているので優との距離がぐんと近くて、いい。一話一話が力強いし、動きがあるし、30分が濃い。必ず変身しなくちゃいけない、こともないようで、優派のわたしは何話だったか優が夢の世界につれていかれる話をイチ押します。こんな行き当たりばったり自由奔放なつくりでよく52+1話もつくれたなあ。最近のアニメと比べたりとかは、興味ないので、べつにいいです。