二条でパク・チャヌク『お嬢さん』を観る。「秀子」という名は高峰秀子からとられたそう。少しずつ水を垂らされ生々しさを増していくドライアイスのような画。このようなR18+作品をシネコンでかけられるのは韓国映画だから?
そのあと安くおいしく店員さんの感じも良いお店で深く頷くことの多い会。