・アラン・タネール『わが心の炎』を見る。村山匡一郎氏によるとタネールの映画は「澄み切った空気の漂う風景のなかで人々が出会い、軽く言葉をかわしながら別れていくような映画であり、きわめて知的な映画とも呼べるもの」なのだそう。
・アラン・タネール『ローズヒルの女』を見る。いつどこにでも結婚相談所はあるらしい。
廣木隆一娚の一生』を見る。ないなあ!自転車だけが生き生きしていてもなあ。