デニス・ガンゼル『ブラッディ・パーティ』
すっきりしすぎてぽつぽつ穴があいてる。要所要所はうまく演出されているだけに残念。
シドニー・ルメット『未知への飛行』
電話のシーンの長回し?とか、すごくいい。冒頭から緊張感で息がつまりそうになる。耳鳴りが・・・