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マリオ・バーヴァ『血みどろの入江』
こっこれは・・・！『ザ・ショック』もそうだけど子供ってこわいいよね
松尾スズキ『クワイエットルームにようこそ』
蒼井ちゃん今みるのつらいなあとおもいながらみているとなんと妻夫木くんも出ているじゃあないの！てゆか演じてるクドカンはきらいじゃないなあ！アスカ！アスカ！て叫ばれたい！
登場人物たちのキャラが濃くうつるのは彼らがこれから何かとんでもないことをやらかしてくれそうだというこちらのつよい期待がそうさせているだけで実際とくに何も起こらないので結局キャラはべつに濃くないし、ふつう。この程度じゃびっくりしないし感動しないし笑えない。映画ってもっと厳しいものだとおもう。そしてその厳しさは舞台芸術のそれとは似ているようでちがうものだとおもう。