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■こんな無礼でいい加減なひとたちとは仕事以外ではぜったいにつきあえないな、と、つよく思う。まあ仕事でも期限つきやなかったら我慢できひんやろうけど・・
■アンジェイ・ワイダ『カティンの森』@京都シネマ
水曜なのに1000円じゃないんじゃよねここは。始終漂っているなんとも言えない陰鬱な空気の根源はてっきり書き下ろしだと思っていたら既成曲だったペンデレツキか。恐怖の反復に辿り着いた頃には冷や汗も乾ききっている。音楽や映画に反復ってつきものですが、これは否応なしに一度見たら目に焼き付いてそう簡単にははなれないですから繰り返さなくていいんデスヨ繰り返さなくて・・・・。その他良い演出がたくさんありましたが中でも甥の視線が良かったです。
■お風呂あがりに母とガネーシュのチャイで天然生活な暮らしを愉しむ。
■二宮氏の演技が見たくなり『硫黄島からの手紙』をひっぱり出して、見る。『大奥』どんなふうなんやろなー
- 作者: アンジェイムラルチク,Andrzej Mularczyk,工藤幸雄,久山宏一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/10/20
- メディア: 文庫
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