合唱版『手紙』の編曲者がノブナガタカトミでなくてよかった、だってあれはひどいもの。(それでも北海道の中学はよかった。負けそうで「泣きそうで」←ここ)
そのノブナガタカトミの高校の課題曲も高校の課題曲ぽくなく、や、そいなら高校の課題曲ぽいってどんなんだという話。
今年の五木寛之につづき来年は石田衣良らしい。作詞がね。一冊も読んだことないけど・・・流行っているの?ううむ。どうなるのかしらん。中学のいきものがかりも気になってしまう!この先また普通に(?)いわゆる現代作曲家が課題曲つくるてなったらみんな「つまらん〜がっかり〜」てなるのかなあ。べつにそんなこともないのかしら?というか詩人て今だれがいるの?ぜんぜんわからない〜。詩の面白さってなに。そしてあの審査員たちは信頼できるのか。

罪と罰』買いに行ったら新訳が出ていて、最初のページを旧訳と読み比べたら圧倒的に新訳のほうが読みやすいのでそっちで読み進めることに。新訳には賛否あるのかもしれないけどそんなことは気にしない。

ミドリミドリミドリー!
ライブに連れてってもらいました。すごいすごい!なのにリタイア〜。鼓膜破れるかと思ったヨ!でもいい体験できた!体力つけてリベンジしたひです。
鮪アボカドやっぱしおいしいな。
自分で思ってる以上に頭が論文論文てなってるようで、だから「このひとと喋ったりメールしてるひまあったら論文したい!」て思ってしまうことがよくあって、ありすぎて、だから、論文のことを忘れられる時間があるって幸せなことだなあ、と、そういうヒトトキをすごしてから気がついた。大事なことである。