木村文洋さんの『小谷可南子の手慣れた砂』を見るために院部屋に行ったのにメディアに欠陥があるらしくどうにもこうにも見られないので代わりに少年少女の阿部ちゃんを見て癒される。
夜、稲妻が空を走る中、鴨川を逆流する川獺のような哺乳類っぽい変な生き物を遠目する。