本棚に本以外のものが並んでいるのが気になってしょうがない。でもほとんどが伴奏のお礼やら演奏会の贈り物やらなんやらひとからもらったものなので捨てるに捨てられない。ぬいぐるみとか特に。本は本でもう二度と読まないであろうものがわんさか出てくる。なんでこんなん読んだんや・・・っていう。
mozeさんに貸してもらった保坂和志『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』読み終える。第四章で急に難しくなったような気がした。それはフロイトハイデッガーが出てきたから、じゃないと思う。くやしいなあ!