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チャック・ラッセル『ブロブ〜宇宙からの不明物体』
アーヴィン・ショーテス・イヤワース・Jr『人喰いアメーバの恐怖【マックィーンの絶対の危機】』のリメイク！原題はどちらも『THE BLOB』！最後に降る雪が美しい！

ウェス・クレイヴンのトワイライトゾーンは『動揺日』『静かなひととき』『言葉あそび』『カメレオン』『さまよえる魂』！どれもよくできてる！『動揺日』は若かりし頃のブルース・ウィリス！

ダン・カーティス『血の唇』『家』
6年間でよく成長したなあ！『家』の最後、車のフロントガラスに父が落ちてきて息子がきゃー！てなるあたりからのあのある意味劇的な展開！

京都国立近代美術館『視覚の実験室　モホイ＝ナジ/イン・モーション』
まるーい作品。ロブスター！

『黛敏郎の電子音楽全曲上演会』＠京都芸術センター
ハード！でも本ももらったしお得な演奏会やった〜！久しぶりのカンタービレも〜
めも：サイレント映画における無音

今関あきよし『カリーナの林檎 チェルノブイリの森』
そういう目でみちゃだめなんだろけど、みちゃう・・・

パーシー・アドロン『マーラー 君に捧げるアダージョ』
ルネ・フェレ『ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路』
寄り道してる場合じゃない

ジェニー・リヴィングストン『パリ、夜は眠らない。』
オトコのひとのドキュメンタリー

ユルグ・ブットゲライト『ネクロマンティック１［完全版］』
音楽も、死体も、美しい。さいごピューピューいろんなものが噴き出すところ、鳥肌たった。ああいうセンス昨今のエログロ作品にないのなんで

イエジー・スコリモフスキ『エッセンシャル・キリング』
パンフに佐々木敦が寄稿してたので立ち読む。ぎりぎりで生きていたいよね。

バンクシー『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』
ぽかん。バンクシーは巷で評価されてるみたい。ドキュメンタリーはワイズマンを基準にみてしまうからあかんなあ。ワイズマン来日するんほんまにー！新作たのしみ！ボクシング・ジム！

ブラッド・バード、ヤン・ピンカヴァ『レミーのおいしいレストラン』
細かいところまで手が込んでいる。あたりまえやけどそれができていないアニメは多い。アニメは実写でできることもできないこともできるんだからこれぐらいやってもらわないとっとー

吉村公三郎『安城家の舞踏會』
拳銃が床を滑るシーンとかふつうにかっこいいんだけど吉村公三郎って人気ないの？邦画週間もうけたい

マルコ・ベロッキオ『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』
ファティ・アキン『ソウル・キッチン』

ユルグ・ブットゲライト『ネクロマンティック2［完全版］』
続編！クオリティはそのまま！ウサギの次はアザラシかー！
『シュラム〜死の快楽』
首切るの好っきゃなあ。ドキュメンタリーもおもしろかった。ブットゲライト、かっこいいお兄ちゃんやん。