大森一樹ベトナムの風に吹かれて』を見る。初の日本・ベトナム合作映画だそう。特定の年齢層を意識して制作された映画について考える。吉川晃司・・
恵文社で地点×松本久木展トークイベント「地点のデザインの話でもしてみます?」を聞く。チラシへの愛はないことを前提としながら愛がだだ漏れの愉快な鼎談。地点諸チラシの謎がテンポよく解かれてゆく。チラシの必要性と不必要性、劇場と劇団、地点と松本工房、絶望と希望、トカトントン。挟み込みチラシは絶望の塊という話が出たけれど、希望をもって挟まれた諸団体のチラシが無用の長物と化すか否かはその日の公演の質にかかっている、のではないかなあ。
・このあとそれなりに長い文章を書いたはずが寝惚けて消してしまったぽい。かなしい。

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