ジョン・アヴネット『レッド・コーナー/北京のふたり』
ロベール・ブレッソン『白夜』
ずいぶん前にVHSで観たのはイタリア語吹替版の英語字幕付きなので「マルト」ではなく「マルタ」と記憶していて、また連呼のリズムが吹替版の情熱的でaccelerandoのかかる感じに比べて原語はわりと落ち着いていたので少し物足りなく感じた。
ジョフ・マーフィ『暴走特急
セガールさんの沈黙シリーズ第3弾。ラストで悪役の指が綺麗に切れるところとか、いろいろ潔くてよかった。