マーク・ウェブ『(500)日のサマー
まあいいけどわたし先に『モテキ』みちゃったんよな。どっちもおもしろかったと言うひとに例のシーンについて尋ねるとそのシーン自体覚えてないらしくもういいやとおもった。スパイダーマンの新作ちょっとたのしみ。
アレクサンドル・アストリュック『恋ざんげ』
ナレーションのみで話がすすむ。ふうむ。オリヴェイラの『アブラハム渓谷』もみないとな。以下、引用。
「カメラ=万年筆、新しき前衛の誕生(Naissance d'une nouvelle avant-garde : la caméra-stylo)」
映画は目に見えるもの、映像のための映像、物語の直接的で具体的な要求から次第に解放され、ちょうど書き言葉と同じくらい柔軟で繊細な書くための手段となるだろう。