ナンニ・モレッティ『青春のくずや〜おはらい』(1978)
「映画をひとりで観にいくなんて変よ」「そうかな」的な男女の会話あり。
『監督ミケーレの黄金の夢』(1981)
映写室にずかずか入ってきて自分の作品だからって映写機のレンズを上映中にとっかえひっかえする客をなぜ放っておくんだ映写係は