ただ券を譲ってもらい、兵庫県立美術館へ『解剖と変容:アール・ブリュットの極北へ−チェコの鬼才ルボシュ・プルニーとアンナ・ゼマーンコヴァー』を観に行く。ルボシュ・プルニー《ボディ・アート》はただただ痛そうだった。でもこれぐらいかな印象に残ったの。たぶんなんていうかもっと不器用な作品が好き。産みの苦しみを必ずしも感じないといけないわけではないけど、なんか、ちがう気がした。ブリュノ・ドゥシャルム『天空の赤ーアール・ブリュット試論』の途中で抜けて、安藤建築をぐるっと観たのち美術館をあとにする。
ははと待ち合わせ、二度目の馬刺し。美味美味!帰宅して、お風呂あがりにずっと食べたかったパフェ(シャーリーテンプル)を食べる。美味美味!