あしたのフィリディ行きたかったな。さいきん近藤譲『線の音楽』『音楽の種子』それからジョン・ケージ『音楽の零度』を買いそろえたのでまじめに読み返そうとおもう。
京都で演劇祭のようなものが開催されるのでおもしろそうなのをざっくり選んでみにいこうとおもっている。舞台という場所についても考えたい
旅の記録は気が向いたらゆっくり綴りたいけどとりあえずだんとつは南寺。ナントカ恐怖症のひとは何も知らずに行くと危険かも。けどもしかすると症状が緩和されるかもしらんので何も知らないまま体験されることをつよくおすすめしたいです。あとは三分一博士かしら。暗闇と、その中にぼんやりうかびあがる光るものがわたしは好きみたい。にしてもボロボロのガイドブック片手にスタンプを集め続けてるひとひとひと・・。わたしは途中で投げ出して、美味しい海の幸を求めて当初は予定していなかった場所へ行きました。お洒落マダムと美大生ふうお洒落女子男子たちとせまい島で数日間行動を共にするのが肌に合わなかったみたい