清水宏『蜂の巣の子供たち』@京都文化博物館映像ホール
清水宏はほんとうに子供が好きやったんね。ただ子供を撮っただけでああはならない。子供への愛、映画への愛。

なんだかとってもいやな気分になりそうな最近そんなできごとがあってもーりぃにぐちったりそんなんぐちるとかなんにもおもしろくないかっこわるいもっと楽しい話がしたいのこんな本読んだよとか映画見たよとか、だからぐちることがなくなっただけでも今なんだかとても清々しいきぶん。まだまだアマチュアなんでしょう、でもだからってそういう扱いありなわけ、あらあら結局そうなっちゃうの、みたいなみたいな。あなたはよくてわたしはだめってぜったいおかしい、対等なのかそうでないのかそっちの都合で使い分けないでほしかった、こっちをそうさせたのはそっちなのにわたしのせいぜんぶアマチュアで子供なわたしのせいにするんだったらぜんぜんしてもらってけっこうです。こっちはこっちで振り出しに戻ってしまって無駄じゃなかったとか言われてもえっそうなんほんまにそうなん?だっておおくを犠牲にしたよ、コンクルーとかSさんの課題とか
演奏者さんと演奏できたのはたのしかった、うんと感謝してます。おもうことがありすぎてまだくらくらするけどいろいろ後回しにしてたぶんを急いですすめていかないと。iMacちょうたのしみ!
そんなこんなでわたしはゲンキ!ですー