ふや町に行ったらまた少しシステムが変わっていておかしかったこと、店主さんにはらドーナツきなこ味をさし入れしたら喜んでもらえたこと、ふや町のカタログを眺めるだけで胸がいっぱいになること、仕事は鉄に頭からツマサキまでぶつけて痛すぎることもあるけどできないことができるようになると嬉しいこと、雨がやんだこと、書象展でSG先生の作品やKJ先生の作品が見れたこと、Sまさんに3年ぶりに会えたこと、SG先生と食べたピザと春巻とサラダが美味しくてたのしかったこと、Shさんの新曲が衝撃的であったこと、ベーコンポテトパイが復活したこと、会場について財布を出そうとリュックを見たらファスナーが全開だったことなんてたいしたことじゃないこと。
高校生のとき母親に「わたしは恵まれてるけど幸せじゃない」とぼやいたことがあるらしくて(全く記憶にないのだけど!)、だから母親は今のわたしを見て「〇〇(わたし)が幸せならそれでいいわ」と言うこと。