ニコライ・エック『人生案内』
ソ連初のトーキーだそう。投げたり走ったりすごい。映画はどうしたってこの四角い枠の外へは出られないのだなあ
レオス・カラックス『ボーイ・ミーツ・ガール』
22歳で撮ったって・・なんかもう、ははあー・・、て感じ。できすぎててむかつく!いい夢は現実になるよりもういちど見たほうがいい、よねそりゃあ。