2009-05-08 ■ ニコライ・エック『人生案内』 ソ連初のトーキーだそう。投げたり走ったりすごい。映画はどうしたってこの四角い枠の外へは出られないのだなあ レオス・カラックス『ボーイ・ミーツ・ガール』 22歳で撮ったって・・なんかもう、ははあー・・、て感じ。できすぎててむかつく!いい夢は現実になるよりもういちど見たほうがいい、よねそりゃあ。