−夏休み最終日−

青年団『火宅か修羅か』@びわ湖ホール

会話が重なるとき、どっちを聞くべき?!ねえどっちが大事なの?!とかいらんこと考えるから結局どっちとも何言ってるのか聞き取れず損した気分ででもそれはきっとすごい体験だったのきっと。

平田オリザ『「リアル」だけが生き延びる』読む。

夜、部活の同期10人のうち6人でAッコちゃんオススメのイケメン店員がいるという店へ行ったらイケメンは確かによくできたイケメンだった。