さすがにこれだけ日が空くと鴨沂会館の敷居が少し高く感じられたけど一歩足を踏み入れたら同じパートの人も違うパートの人も「久しぶり!」と暖かく声をかけてくださったので嬉しかった。 『襟裳岬』が頭から離れない。
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