『て(2018)』@東京芸術劇場シアターイース

直に観たかどうか思い出せないということは観ていないんだろうな。劇伴担当の方との出会いがオンラインゲーム、というほっこりエピソードを聞いてから観たのはじめてだ。音楽結構いい。安藤聖ちゃんやっぱりかわいいなー

『夫婦(2018)』@東京芸術劇場シアターウエス

ハイバイの舞台に岩井さんが立たれていると嬉しくなる。子供を大人が、女性を男性が、男性を女性が、動物を人間が演じても成立するし、複数の時系列を同時に進められるし、一瞬で移動できるし、なんて自由!と演劇を思い出す。

東京芸術劇場で最後に演劇観たのいつだろう。梅田芸術劇場で『世界は一人』を観たのが2019年3月らしいけど、もう随分と昔のことのように感じる。

ジョー・バーリンジャー『テッド・バンディ』、メアリー・ハロンアメリカン・サイコ』、ルパート・グールド『トゥルー・ストーリー』を立て続けに観る。サイコパスとソシオパス、シリアルキラーにはどちらが多いのか。『アメリカン~』『トゥルー~』はどちらも台詞に「テッド・バンディ」が出てきた。有名すぎて用いずにはいられなかったのかしら。殺人鬼役はザック・エフロンクリスチャン・ベールジェームズ・フランコと男前揃い。人は見かけによらぬもの、かどうかはわからないけれど、性癖は隠せるものなあ。マーヴィン・J・チョムスキー『ダブルフェイス』もどうにかして観たいところ。因みにこの3本の中では『アメリカン・サイコ』がダントツでおもしろかったので、女性を中心に描かれているメアリー・ハロンの他作品も気になり始めている!

 

テナント会のビンゴゲームでもらった無料券で飲茶食べ放題の巻。すてきな給仕さんたちが運んでくれる料理をおいしいおいしいと言いながら食べれるのほんと幸せ。ニラ饅頭の皮が物凄い緑色をしていて一瞬スライムかと思った。エッグタルトを食べにまた香港へ行きたいけれど行ける日は来るのかなあ。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ静かなる叫び

『メッセージ』にも教室が出てきたけど教室ってなかなか異質な空間。女子学生とテロリストの青年の血が混じり合うシーン、気持ち悪すぎ!

ドゥニ・ヴィルヌーヴプリズナーズ

あまつさんの批評にあるとおり、壁に囲まれてできている箱状のもので溢れている。空洞だらけ。車のシーンがどれも印象的。やや綺麗すぎるけど脚本を読んでみたくなるああいうラスト好きなんだよなあ。「われらを試みに引き給わざれ」なんて意味を全く理解せず呪文のように唱えていたあの頃!ポール・ダノ、いい!